はじめての自作パソコン

2003.7

 これまで使っていたAthlon XP 1600+マシンが不調になる。起動時になぜかブルー画面に。セーフモードやCDからでも起動時に止まるときがある。根気よく再起動を続けていると起動する時もあるが、また突然再起動することもしょっちゅうだ。

 とりあえずの対策としてハードディスクを変えてみたり、メモリをさしかえたり、ビデオカードを差し替えたりといろんなことを試してみたが一向に改善しない。業をにやして新しいマシンを導入することに。

 いまある資産を活用して、CPU、マザーを換えようと思い日本橋へ。

CPU

Athlon 2500+ バルク

最初2600+を買おうとしたが、FSB333の2500+にする。

それとCPUクーラーは取り付けが一番簡単で静かなものを選んでもらう。

マザーボード

ギガバイト GA-7N400-L1

nForce 2 日本語マニュアル付きが決め手となった。

メモリ

pc2700 512MB バルク

以前は756MBさしていたが、予算不足で512で我慢する。

ビデオ

GALAXY GeForceFX5200

以前使っていたGe Force 2Tiを使おうと思って相談したら、電圧が違うのでどちらかが壊れる可能性大とのことで、仕方なく安いのを購入。これは予算外だ。

ケース

AOpenのH600B

静音の言葉に惹かれる。電源は400W

 合計、58030円 こんなもんか。あとは従来のものを使うことに。

 自作パソコンなんて作るのは初めてや〜 まずはマザーを固定して、CPUを取り付けて。CPUクーラーの取り付け、失敗するとパーになるので緊張の一瞬。アスロンの取り付けはなんてややこしいのだろう。何度もやってようやくコツがわかり、うまく留め金がかかった。ほんまかなわんなぁ〜もっと簡単につけれる仕組みにしてほしい。

 以前のパソコンからCD-RW DVD-RW フロッピー ハードディスク2台をはずして付け替える。このケースはいろんなところが取り外し出来て設置が楽だ。中も広いので作業性がいい。黒いケースに白いドライブは間抜けな外観だ。

 あとはケーブル。う〜んどれがどれかあんまり解らなんし、小さいからはめにくい。マニュアルも細かいところは英語や 最後にメモリとビデオカードをさして結線し、電源を入れてみる。おおっ! 起動した〜 不器用なおっさんでもパソコンを作れたと感慨ひとしお。

 早速OSを入れて、CPUの速度を測るが、なんや遅いなぁ。バイオスを設定してみるが、速度がでない。訳がわからず購入したショップに電話してみるとマザーボードのディップスイッチをONにしてくださいとのこと。OFFではFSB100MHZ固定らしい。こんなんどこにも書いてないぞ〜 英語のマニュアルにしか書いていない。

1週間後

 メモリを1枚追加 PC2700 512MB 合計1GBにする。あわせてOSもXPをインストール。 メモリを2枚にすると起動しない。1枚だけだと起動する。相性の問題かと思い、交換してもらうが、全然起動しない。ショップへ入院。結局マザー、CPU、メモリ、電源を変えても改善しないとのこと。部品全部交換してもらって、結局ハードディスクを初期化してOSをインストールしなおしてどうにか順調に動くようになった。どうにも不可解な現象でした。これまでのデータが全部パァになってしまった。まぁ遊びのパソコンやからすっきりあきらめよう。DOS/Vパラダイスは結構親切に対応してくれた。

5インチベイに温度計を取り付ける。AINEXというメーカーのもの。CPUに負荷をかけると10℃くらい上がるなぁ。


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