大台ヶ原 川上辻より巴岳、日出ヶ岳

【日 程】1998年6月27日(土)
【山 域】台高
【山 名】巴岳・日出ヶ岳
【天 候】曇り
【メンバ】正純(小5)
【コース】川上辻より日出ヶ岳

14:20 川上辻
川上村の国道169号線が改良されたので思っていたよりも早く大台へ。空は暗いが運良く雨は降りそうに無い。
川上辻より巴岳への踏み跡を探すが全然解らない。ケモノ道を適当に原生林の中を彷徨う。

川上辻より巴岳への道

14:50 ようやくルートに?
木の看板を発見! な〜んだ知らないうちに日出ヶ岳への正規の登山道ではないか(^_^;)
どこをどう歩いたのだろう・・・仕方が無いのでもう一度森の中を彷徨う。北に登るとようやくしっかりした踏み跡に。テープも所どころについていた。

巴岳山頂

15:00 巴岳
シャクナゲの群落の中にひっそりと山頂が有った。立派な石碑と山名板が数枚。一輪だけ遅咲きのシャクナゲが枯れかけた姿を見せてくれた。今年はこれだけ(;_;)
巴岳の先に岩峯が有りよじ登る。木々の切れ間から大峰山脈や三津河落山、また北部台高の眺めが良い。

このあたりも苔に覆われている

ヌタ場が点在

ここより少し下ってまた登り返すと日出ヶ岳だ。ここより南側に鹿除けのフェンスが延々と続いていた。針金のステーが伸びているので危ない。稜線にはバイケイソウが黄色に変色して枯れかけていた。どうも花をつけた様子も無い。今年はこのまま溶けてしまうのだろうか?

薊岳の様な岩峯から

巴岳(左)と如来月 背後は大峰

木々の切れ間より北部台高の山々

15:40 日出ヶ岳
突然、日出ヶ岳の頂上に出た。これまでは誰にも会わなかったが流石に観光地、何人も人がいる。湿った風が西から強く吹いている。天気は悪いが展望は良い。360度の展望が開けていた。大峰は弥山・八経ヶ岳と釈迦ヶ岳は雲に覆われていた。

16:00 下山開始
帰りは通常の登山道で。

16:35 大台駐車場
上北山村の物産販売店が新築工事をしていた。ここは常に工事をしているな〜

16:55 川上辻
少し霧雨がパラパラと来たので急いで舗装路を下る。

これまで大峰・台高で雨具の必要な雨に降られたことが無い記録を更新。どうにかお天気に恵まれ大台らしい原生林を楽しめたコースでした。