和佐羅滝と白屋岳


【日 時】 1997.12.21 (日)
【メンバー】正純(小4)、香織 (小1)
【天 候】 曇り
【山 名】 白屋岳
【山 域】 台高

久しぶりの吉野方面、一応用心の為にチェーンを積み込むが全然雪の気配は無い。朝は快晴だったので大又から明神平でも登ろうかと思って出たのだが、東吉野に着くころにはどんよりとした冬空になり大又から東を見ると雲に隠れている。予定を変更して和佐羅滝を見に行くことにする。
大又でしばらく登山口を探し、渓谷沿いの植林の中の暗い道を登る。途中で鉄砲を担いだおじさんに出会う。まちがえて撃たれない様に子供達には「大きな声でしゃべりながら歩け」と指示をした。
しばらくは歩き易い道、道にはヘビイチゴ?の実がたくさんなっていた。30分程で荊や小枝がたくさんあるうっとおしい道になり素晴しい和佐羅滝に着いた。落差は30メートルくらいか?想像していたよりも立派な滝だった。テープをたよりに足場の悪い道を登ると滝の正面に出た。水が豪快に落ちてくる。

和佐羅滝

時間もたっぷりあるので白屋岳に行くことにする。東吉野キャンプ場のところから川上村の武木に抜ける東の川越えの林道に入る。多少狭いが全舗装のいい道だ。
峠のところに車を止め、白屋岳への登山道に入る。しばらくはうっそうとした植林の中の林道を歩く。尾根に出ると自然林、落ち葉の積もった道にでるとほっとする。
30分程でシャクナゲと潅木に覆われた白屋岳山頂(1177m) 北風も強くなり物凄く寒い。山頂で夫婦1組に出会う。交す言葉は「寒いですね」でした。どんよりとした雲に覆われて展望はもうひとつだった。山頂にもまだ雪は全然無かった。白屋岳より高見山も見えたが普通の色をしていた。

山頂より大峰山脈

 この日は冬型気圧配置が強く、暗い雲に被われていた。

白屋岳山頂

山頂は自然林に被われている。木々の間より台高・大峰の山々が見渡せる。

山頂にて

西側に展望の良い場所有り。