大普賢岳ファミリー登山

【日 時】 1997.11.8 (土)
【メンバー】妻、正純、香織
【天 候】 晴れ
【山 名】 大普賢岳(1779.9m) 和佐又山(1344m)
【山 域】 大峰
【天 候】 晴れ
【ルート】 和佐又山ヒュッテ 大普賢岳 水太覗 和佐又山


7:50 
大和郡山発いつものことながら、出発が遅れる。稲村ヶ岳へ登ろうと思っていたが歩く時間が無くなりそうなので川上村役場を直進し大普賢に登る事にする。国道169号線は紅葉真っ盛り。左手に錦の壁を見ながら車を走らせる。

和佐又山

10:00 
和佐又山ヒュッテこのあたりの木々はすっかり葉を落とし初冬のたたずまい。予想通りとはいえ残念な気がする。身支度を整え原生林の中へ、葉が落ちて明るい日差しにあふれていた。枝を飛び交う小鳥の姿が良く見えた。道には霜に覆われた落ち葉や霜柱がたくさん有った。

笙の窟

11:15 
笙の窟窟の前に行者さんのテントが一張有った。中の水場はほとんど落ちていなかった。ここより鎖場も多く子供の動きに気を使う。幸い事故も無く一安心。何カ所か新しい鎖が付いていた。

鷲の窟の上の岸壁

まるで鷲の嘴の様だ。

石の鼻

11:40 
石の鼻、昼食を取る。今日はほとんど雲も無く、素晴しい展望が広がっていた。

石の鼻より小普賢岳と大普賢

山頂より山上ヶ岳

山頂より稲村ヶ岳

山頂より大台ヶ原

無事山頂にたどり着きポーズ。

12:50 大普賢頂上
急登にあえぎながらようやく頂上に。奥駈出合あたりより上に残雪が残っていた。頂上には10人程の人がいる。
今日は好天で山頂でも暖かくシャツ1枚で十分な位だ。展望も良く葉を落とした木々のすきまから曽爾の山から南の笠捨山のあたりまで途切れる事なく見渡せた。弥山小屋が太陽の光にひときわ輝いていた。

南に降りて、水太覗よりの大普賢

13:30 水太覗
眺めが良いので頂上から南へ降り、水太覗を回って帰ることにする。スパッと切れ落ちた断崖の下に色ずく水太谷が美しい。流石に七陽岳に向かう根性は無く、奥駈道の大普賢山頂をエスケープするルートを通り帰路に着く。

水太谷は今が紅葉の盛り。

15:50 和佐又山山頂
時間が余ったので和佐又山山頂を回って帰ることにする。また登りなので香織にブツブツ文句を言われる。山頂は全然展望が無いだろうと思っていたが、大普賢と弥山の方向は良く見えた。太陽も西に傾いてきたので弥山・八経が黄金色に染まったみたいだった。

16:10 和佐又山ヒュッテ