白銀の明神平 去り難し

先日の寒波で雪もたっぷりかなぁ・・・明神平へ行きました。

【日 付】 2000年1月29日
【山 名】 明神岳
【山 域】 台高
【天 候】 快晴
【メ ン バー】 単独

朝、目が覚めると素晴らしい日の出だ。これは山へ行かんともったいない。


大又林道終点
 大又の集落を過ぎるてチェーンを付ける。橋を越えたあたりから道はバリバリに凍っていた。林道終点はもう車で一杯だ。少し下った所に車を止める。そやそやサングラスを忘れんように〜この前和佐又山で忘れて3日ぐらい目がチカチカした。林道よりたまに明神平方面が見える。うわぁ〜真っ白や\(^o^)/



登山道
 林道終点より新しい林道が付けられている。しかしすぐに従来の登山道に。山肌に何本もツララが凍って綺麗だ。やはり登りは暑い汗がタラタラと出てくる。明神滝も半分白く凍りついていた。
 人気の明神平、蟻の行列みたいに人が続く。雪の量も思ったより少なかった。明神滝を越えたあたりから真っ白な樹氷を纏った自然林の中を歩く。暖かいので枝に付いた樹氷がバラバラと落ちてくる。こらかなわんなぁ〜

明神平
 白銀の明神平、陽光がさんさんと降り注ぎキラキラと輝いている。風が無いので暖かい。水無・国見方面は少し溶けていた。まぁ鈍足やから仕方が無いか。とりあえず写真を撮りながら明神岳へと向かうことにする。

明神岳
 明神岳への尾根から北部台高の白い尾根、そして大台ヶ原や大普賢が見渡せる。大台ヶ原もあんまり白くは無かった。ダラダラと登り明神岳へ。1/25000の地図には穂高明神と有るが、どこかに神さんを祭っているのだろうか。前に来たときも何も無かったし、今日も探したが何も見つからない。
 白い林で「コツコツ、コツコツ」と音が響いてくる。おおっキツツキがぎょうさんいるわいるわ(^o^) ごま塩みたいな奴がコゲラ、赤い腹がアカゲラかなぁ。ぼ〜っと飽きずに眺めていた。

三塚分岐あたり
 このあたりも広く開けていい雰囲気の場所だ。前山のあたりは雪が少なかった。だんだん太陽も西に傾いてきた。人気も少なくなってきた。若いアベックがソリ滑りをして遊んでいる。なんかうらやましいぞ〜(^o^)

 だんだん人影が少なくなり樹木の影は長くなる。去り難いなぁ〜明神平。

下り
 滑らないように気を使いながら下る。なんや親指が痛くなった。


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