白き命はかなく 高見山

ぼちぼち樹氷も見頃かなぁ。高見山に行ってきました。

【山  名】  台高 高見山
【日  時】  2000年1月15日
【メンバー】   単独
【コ ー ス】   大峠〜山頂〜小峠〜大峠
【天  気】  晴れ

 今日も割と暖かい。どこへ行こうか、高見山か明神平か、木津トンネルを抜けてから決めよう。

 木津トンネルを抜けると真っ白な高見山が見えた。高見峠へ向かう旧道に入っても雪は無し。正面に白い高見山が見える。大峠まで全然雪は無かった。ラッキー!


登りはじめると南側の樹氷はすぐに溶けてしまった。


 大峠の駐車場に10時頃到着。もう下山してきた人もいる。頂上は素晴しい樹氷に覆われているとのこと。溶けないうちに早く登ろうと急ぐが、心臓の動機が激しくなり気分が悪くなってきた。こりゃ真剣にダイエットしやなあかんなぁ。
 途中の広場から上を見てみるともう南側斜面はほとんど溶けていた。やはり朝早く登らなあかんなぁ。頂上に近づき去年囲炉裏のオフで行った尾根に行く。北側斜面が真っ白だぁ〜素晴しい樹氷の森に感動する。


北側の尾根より山頂を見る

 頂上はけっこう賑わっている。ここまで登山道にも雪は皆無。「今日は暖かいですね〜」が挨拶文句だ。こんなに雪が少ないのも珍しい。空気は澄んで展望は抜群。枝に着いた樹氷は雪では無く空気中の水分が純粋に凍り付いた物みたいだ。ところどころ透き通って陽光を浴びてキラキラ光っていた。口に入れたら冷たかった。(アホなおっさんや)


 頂上から小峠へ降りることにする。ず〜っと白いトンネルを抜けて歩く。こちらも雪は無し。バラバラと樹氷が風に吹かれて落ちてくる。小峠から旧伊勢街道を歩いて大峠の駐車場に戻る。

間欠泉
 『大峰・台高を歩く』のP104に載っている台高の間欠泉。高見山登山口バス停の上から左折する林道の終点に有った。この林道は未舗装で泥濘の道だった。終点の広場に小さな穴が有る。30分に一度噴き出してくるらしいのでしばらく待ってみる。何も無いときは5cm位の水が溜まっているだけだが、だんだんと泡が出だしてドワァ〜と冷泉が噴き出した。水位も30cmくらいになり周囲には硫黄の臭いが立ちこめる。水温は低かったが、小さな湯船のような物があり、夏に一度入ってみようかなぁ。



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