天上の楽園に遊ぶ 明神平

【日 程】1999年2月20日 (日)
【山 域】台高
【コース】大又林道終点より明神平、前山
【天 候】快晴
【メンバ】単独


9:40 出発
いつもながら遅い出発。東吉野村に入ると民家の屋根が白い。やはた温泉のあたりまでは道路に雪は無いが、大又林道に入ると真っ白な圧雪路だ。チェーンを巻いて林道終点へ。流石に人気のコース、結構車が入っている。

11:40 大又林道終点
ここからスパッツと簡易アイゼンを付けて歩き出す。登山道は真っ白だ。ただ大勢の人に踏まれて雪は固い。しばらく歩くと問題のあしび山荘付近の倒木地帯。去年の秋に通った時に比べるとチェーンソーで道を塞いでいる木を切っているが、それでも歩きにくい。あしび山荘の上、台風でなぎ倒された木々に雪が積もり青い空が覗いている。南を見ると真っ白になった薊岳の山腹が輝いている。明神滝を過ぎるとだんだんと霧氷が大きくなってくる。時折日が射してキラキラと光る。


登山道はこんな感じ


空がパァ〜っと晴れてきた

13:50 明神平
うわぁ〜一面の銀世界。樹木にはたっぷり霧氷が付いて青空の下で揺れている。明神平から前山まで行ってみた。白い雪原に風の模様がついて美しい。国見・水無山も真っ白だ。


明神平より薊岳


国見・水無山


前山

前山のあたりではトレースが少なく、うっかりすると膝ぐらいまで雪に埋もれてしまう。ここで薊岳から縦走してきた人に出会う。前山からは明神岳と桧塚奥峰が顔を覗かせる。また木々の間から黒くそびえる大台ヶ原が見えた。明神平の冬景色を満喫する。


霧氷がたっぷり


明神岳

15:10 下山開始
大又の谷から冷たい風が吹き付けてくる。無茶苦茶寒い。鼻水タラリだ〜(^_^;)
こけない様に気をつけながら歩く。

16:10 大又登山口


明神平 PHOTO GALLERY