紅葉の柳生街道

寒くなりましたね〜
ほぼこの時期、恒例の柳生街道を歩きました。

【日 程】1998年11月22日(日)
【山 域】奈良
【コース】高畑より柳生街道を通り峠茶屋まで
【天 候】曇り時々晴
【メンバ】妻、正純(小5)、香織(小2)

10:30 高畑久しぶりの奈良公園だ。この時期、車が多い。街路樹が赤く色づいている。道路を何度か鹿が横切っていく。
ここより滝坂の道を歩く。渓流沿いの春日山の原生林の道、今日も人が多い。モミジもいい色に染まっている。(例年よりは色が悪いが) 
途中、石仏も多く歴史を感じさせる道だ。そういえばここは東海自然歩道の一部だったなぁ。

首切り地蔵
荒木又衛門が切ったと伝説のある地蔵さんのある広場、大きな杉の木が何本か生えている場所だ。なんと休憩所が倒壊していた。この前の台風で杉の木が直撃し、柱がポッキリと折れて地面の上に屋根だけになっていた。このあたりも凄まじい風が吹いたみたいだ。登山道にも倒れた杉が被い被さったところもあった。

11:30 地獄谷新池
団体さんで大賑わい。スペースを見つけてお弁当を食べる。ここのモミジもいい色になっていた。しばらく撮影モード。たまに日が差すが、全体に曇り空、じっとしていると寒い。

また柳生街道を歩き、ドライブウェイに出る。砂利道を車がひっきりなしにかけ抜け砂埃がひどい。早足で歩き、峠の茶屋へ。
峠の茶屋よりまだ先まで歩き、芳山への道を探すが解らなかった。

13:20 峠茶屋
すわる所が無いくらい込んでいる。くさもちとわらびもち、ビールで極楽気分。くつろいでいるとどわっと団体さんがやってきた。

帰りは首切り地蔵の所から春日山の管理道へ。距離は長いがフラットな林道歩き。この道もモミジが多く目を楽しませてくれる。


もうすぐ車道に出るころ救急車がやってきた。JR主催のハイキングの参加者の一人が足を折ったのか運ばれていった。こんな道でも常に危険は潜むと改めて思いました。