うちのカメラ物語

高校一年のとき、親父がカメラを買ってきた。オリンパスOM-1。レンズはズイコー55mm F1.2 これがはじめて手にした一眼レフのカメラだった。 当時の他メーカーに比べて一回り小さなボディ。もちろんフルマニュアルだった。ファインダーを除くと針式の露出計、金属ボディが懐かしい。 大学時代はそれにシグマの35〜105mmズームをつけていろいろと撮影した。

オリンパスファンのページ

就職して、初めて自分のサラリーで買ったのは、オリンパスOM-2 SP。タムロンの28〜70、70〜200のズームといっしょに購入。当時のタムロンのズームはマウントアダプターで各社のマウントに対応していた。子供が出来るまでいろいろと撮影したが、興味がビデオカメラに移り、お蔵入り。これもプラスチックボディーがはやりだしていたが、頑なに金属ボディ。スポット測光とマニュアルの組み合わせが気に入っていた。

やがて山の魅力に魅せられて、もっときれいに写したいと思い出した。そこで購入したのが、ミノルタのアルファー507si

ボタン全盛でスマートなカメラが氾濫するなか、アナログなダイヤルやスィッチが多様されているカメラ。やはり瞬時に操作できるのがうれしい。 レンズはトキナーの28〜70mm F2.8 シグマアポズーム 70〜300mm。あとからトキナーの80〜200 f2.8あこがれの大口径ズームを購入した。 このカメラにしてからほとんどベルビア50のポジフィルムで撮影、スキャナーで読み込んでパソコンで写真を楽しむというスタイルだ。

2004年11月

ミノルタのカメラが調子悪くなり、新しくカメラを購入することに。いま流行のデジタル一眼に移行することに。

Nikon D70 18〜70mm 70〜300mmを購入。

これまで写真撮影は結構ストイックな気持ちを抱いていた。一番の悩みはフィルムの高さと現像料。ひとつのシーンでブラケットを多様するとあっというまにフィルムを使い切る。なかなか経済的な余裕がないんですよ〜 デジタル化によってアフターのランニングコストがほとんどかからない。 何枚も撮影して、チェックしてほかして、取り直し。 撮影にストレスを感じないというのがうれしい限りだ。 画質的にはポジには到底およばないだろうが、ほとんどがパソコンで見るだけなのであまり問題無し。

もうひとつは重量の問題からの開放。f2.8は重さを犠牲にしている。80〜200なぞザックに入れるのにも逡巡していた。iso50のフィルムを使っていたので、手持ちはほぼ不可能で三脚使用が原則だった。 デジタルならiso200、増感もボタンひとつ。もちろん三脚を手放すことな無いが、手持ちでも気軽に撮れるというのも嬉しい限りだ。

もちろん、欠点も多い。 ほこりに弱い 絞りすぎると画質劣化 レリーズが使えない メイドインタイランド プラスチックが安っぽい とかいろいろあるけれど とりあえず大満足です。


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  ニコンD80

スピードライト SB-600 フラッシュも便利になった。

SB-800 上位機種